宇宙世紀のガンダム以外で久々に感動したガンダムビルドファイターズ

ガンダム系のアニメは長らく見ていませんでした。

 

ふーるで見るものを探している途中にこの作品をみつけたので見てみることにしました。

 

最初は宇宙ものではなく学園ものだったことに少しびっくり。

 

その時点で期待外れかなと思ってしまったんですが、でもこれは意外と面白い設定。

 

見ているうちにどんどんハマってしまいました。

 

ガンプラがバトルフィールドに飛び出した途端、いきなり擬似空間のゲームになる。

 

将来の子供がこんなフィールドで遊べたら楽しいでしょうね。

 

登場するセイもレイジもバトルに関しては素人。

 

でもビルダーとファイターとしてペアになったとき真価を発揮する。

 

ガンプラを通して子供が成長していく姿は大人が見ても十分にワクワクしました。

 

ガンプラバトル選手権に入っていくと基本的に1戦1話で完結していくのも展開的にスッキリしていてテンポの良さを感じます。

 

それはセイ以外のファイターたちも対等に描かれていて、セイとレイジ以外にも感情移入できるのは良いですね。

 

このガンプラ好きのみんなの大会という感じがこの作品の味なのがと思います。

 

ただアイラの設定だけは少し残念。

 

強化人間的な設定をこの世界にも持ち込みたかったんでしょうが、この世界はあくまでガンダムの戦争は関係ない世界。

 

バトルフィールドが存在する以外は私たちの世界と何ら変わらないわけです。

 

せっかく平和な世界でガンプラだけを使って自分の力で勝ち抜いていく少年の物語なのに、少し異物が入っている感じがしました。

 

セイやレイジがファイターとして成長し限界まで戦い抜いて優勝を勝ち取る姿は、現実の世界でいろんな選手たちが限界まで戦いその姿に感動する気持ちに似ています。

 

それがこの久しぶりのガンダムシリーズで僕が感動した1つの理由なのかもしれません。